向田邦子「思い出とランプ」

懸賞 2006年 04月 13日 懸賞

今日は向田邦子「思い出トランプ」を読み終わりました。

なんとなく図書館で手に取った本であります。

向田邦子さんは「寺内貫太郎一家」を書いた人だそうです。
私はこの作者のことはあまり知らずどんな内容かもわからず読み始めました。

短編集でした。
「かわうそ 」 「 はめ殺し窓」  「マンハッタン」  「犬小屋 」 「 男眉 」 「 大根の月」 「 酸っぱい家族 」 「花の名前」  「ダウト」など

中でも印象深かったのは「大根の月」

人の心の奥に眠る気持ちを丁寧に書かれている感じ
最近長編ばかり読んでいたのでこの短い文章に最初戸惑ったけど、読むと納得しました。

日常の場面を切り取っているんだけどピリッと人の本音を書いてあるから少し怖く感じる所もありました…

いつもミステリー系を読むことが多いけどこういう本もいいですね。
これからはいろんなジャンルに挑戦してみようかな…
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by koo-26 | 2006-04-13 23:37 | ♪ book ♪

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