宮部みゆき「火車」

懸賞 2006年 05月 28日 懸賞

前から読もう読もうと思っていてなかなか読めずにいた作品、
宮部みゆき「火車」やっと読み終わりました。f0078003_8371489.jpg


本の背表紙に書いてあった内容から…

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。

今は当たり前のように1人何枚かのカードを持っている。
私も財布には何枚か入っている。
使ったこと無いカードもある。
デパートはもちろんスーパーでもコンビにでもカードの新規加入勧誘を受ける。

カードは怖い。
と、どこかで思っているけど、簡単に買い物が出来てしまうので請求が来て「買いすぎた!」とおもうこともある。
1つの金額は小さくてもチリも積もれば…

文中で夜逃げする前に、自殺する前に、一家離散する前に自己破産ということを考えて…
とある。

このことに限らず、知識があるかないかで人生が変わってしまうことってあるんじゃないかと思う。
知識があれば選択することが出来るし余裕も出来る。

人間死ぬまで勉強。

何事にも努力って必要なのね…
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by koo-26 | 2006-05-28 08:49 | ♪ book ♪

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