最近読んだ本

懸賞 2006年 10月 20日 懸賞

「東京DOLL」  石田 衣良
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初めて石田さんの本を読みました。
この方といえば 「池袋ウエストゲートパーク 」 ですがドラマが良かったのであえて本を読まずにいます。なのでIWGPのイメージで「東京DOLL」を読み始めてしまい戸惑いました。
いつもミステリーを読んでいる私には描写が刺激的過ぎる…  ハードな恋愛物です。



いつもの安心感を求めて
「予知夢」 東野 圭吾
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物理学者湯川助教授と草薙刑事が事件を解決する「探偵ガリレオシリーズ」の短篇集。この2人のコンビはすでに何回か読んで出会っているけど安定したミステリーのおもしろさがある。超常現象的な事件を科学で証明する推理小説。なぜか大槻教授の興奮した様子を思い出す私…(笑) 



ミステリーの王道
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ
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あまりにも有名すぎるけど実は読んでなかった…
謎の人物によって、孤島に集められた10人の男女が、マザー・グースの子守唄そのままに過一人、また一人と…。
ナゼかどこかで読んだことがあると思うのはミステリー作家がこの本を題材にして書いているものが多いから。原文ではないので言い回しがわかりにくかったり、カタカナが多くて読みにくかったりしましたが、さすが女王です!全てはココからはじまっている…




今回のヒット
「その日のまえに 」重松 清
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涙が止まらない。
『疾走』も『流星ワゴン』も読んだけどこの本泣けます。

「ひこうき雲」「朝日のあたる家」「潮騒」「ヒア・カムズ・ザ・サン」「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」短編集なのかと思ったらラストに向けてそれぞれの話が重なってきて…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!  号泣。
病を背負った本人とその家族とのふれあい、周囲の人たちの心づかい… 

昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。




「殺人者―ミステリー傑作選〈38〉」 日本推理作家協会 (編集)

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物理学者と刑事のコンビが湘南海岸の不可解な爆発事件に挑む「爆(は)ぜる」(東野圭吾)、私は今夜、殺されます――テレビ局にかかった1本の電話。マスコミを使って裏切った男に復讐する「殺されたい女」(野沢尚)、2人の女を刺殺した中年男の秘めた動機を追う「仮説の行方」(夏樹静子)他、現代ミステリーのベスト・オブ・ベスト8編。
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by koo-26 | 2006-10-20 23:45 | ♪ book ♪

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